アカシュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク) <千葉のダイビングポイントで見られる水中生物>

アカシュモクザメ

レア度★★★★☆

分類 メジロザメ目-シュモクザメ科-シュモクザメ属


通称ハンマーヘッドシャーク。英名の「hammerhead」からきているが、ダイビングにおいてハンマーヘッドといえば、たいていの場合はこのアカシュモクザメを指す。

伊豆の神子元、沖縄の与那国などが、ハンマーヘッドをよく見られるポイントとして有名であるが、他の海域・ポイントでも目撃例は多く、勝浦でもボートポイントへ向かうボートの上から姿を見ることがよくある。なので水面でのレア度は★3くらい。しかしボートが嫌いなようで・・・、ボートが近づくとすぐに逃げてしまうため、水中で見るのは非常に稀。かめはうすとしてはまだ勝浦の水中では見たことがないorz...他のショップさんも「数年間で1度」というくらいの頻度。水中で見るレア度は★5。

というわけで、うちの写真は水面のものしかない。。


体長は最大で4mほどにもなり、一般的にはどちらかというと危険な種とされている。

基本的には水深が深めの場所で生活をしているが、ふいに海岸付近まで泳いでくることがあるようで、海水浴場などにも現れることがある。海水浴客が襲われるといったニュースがごく稀にあるが、ダイビング中に見るハンマーヘッドは警戒心が強くすぐに逃げる、というイメージである。


※レア度は千葉県勝浦市のダイビングポイントでのもので、管理人の主観によります。