イロウミウシ科の仲間3 <千葉のダイビングポイントで見られる水中生物>

キイロウミウシ

レア度★★★☆☆

分類 裸鰓目(ドーリス亜目)-イロウミウシ科-イロウミウシ属


体長6~7センチ程度になる比較的大きな種。

名前に「キイロ」と付いている割に体の色は黄色くなく、むしろ白かクリーム色に近い。

縁取り、触角は黒い。体に茶色い部分が入ることもあるが、全体的な印象としては薄い色をしている。

沖縄へ行った時に真っ茶色な小さい個体を「キイロウミウシのチビ」と紹介されたことがあり・・・、地域的な違いなのかと思っているのだが、、真相は不明。

数はそれほど多くないが、1度見つけるとずっと同じ場所に居続ける個体が多い、というイメージがある。あまり移動をしない種なのかもしれない。


ジボガウミウシ

レア度★☆☆☆☆

分類 裸鰓目(ドーリス亜目)-イロウミウシ科-イロウミウシ属

通年見られる普通種。

白い体、黒い触角、とシンプルな配色。

写真を撮る際、白い体の生物はなかなか難しいのですが、この種は真っ白ではなく少しくすんだ白で、割と写真を撮りやすい。

名前の「ジボガ」は、この種を発見した船の名前だそうで、(おそらく)白い体だからというコトで付けられたであろうシロウミウシよりもよっぽど白い体をしている。


キャラメルウミウシ

レア度★★★☆☆

分類 裸鰓目(ドーリス亜目)-イロウミウシ科-イロウミウシ属


数はあまり多くないが、1度見つけるとしばらく同じ場所にいることが多い。

勝浦では、体の色は周りが白く、背中部分が茶色い個体が多い。体長4~5センチ程度になる。


※レア度は千葉県勝浦市のダイビングポイントでのもので、管理人の主観によります。