Q&A よくあるご質問
お客様からお問い合わせの多いご質問をまとめました。
こちらのページでもわからない場合はお気軽にご相談ください☆
Q:集合場所はどこですか?
A:シュノーケリングと体験ダイビングにご参加の場合、お車でお越しのかたは「勝浦ダイビングリゾート」(住所:勝浦市鵜原937)へお越しください。電車でお越しのかたは「JR外房線 鵜原駅」まで無料送迎いたします。
ファンダイビングにご参加の場合は、潜るポイントによって集合場所が変わりますので、ご予約時にご確認ください。
※HPやSNS、チラシ等に「事務所の住所」を記載している場合がございます。そちらは集合場所ではありませんのでご注意ください。
Q:利用する施設に更衣室などはありますか?
A:更衣室やシャワー室、お手洗い、洗面エリアなど、必要なものは一通りそろっています。シャワー室にはシャンプーが備え付けてあり、洗面エリアにはドライヤーの準備もございます。
駐車場も十分に余裕がありますので、指定する集合場所まで直接お車でいらして大丈夫です。
また、飲み物の自動販売機はございますが、近くにコンビニ等の商店はありません。
Q:到着時には服の下に水着を着用していた方が良いですか?
A:こちらの施設に更衣室がありますので、到着されてから着替えやお手洗い等の準備をしていただけます。
Q:集合時間のどのくらい前に着いていれば良いですか?
A:こちらから指定する集合時間は、シュノーケリングや体験ダイビング等を開始する時間ではありません。集合時間に到着するように来ていただければOKです。
Q:支払い方法について教えてください。
A:2022年7月現在、現金とQRコード決済に対応しております。
※一部の方法では「ご利用手数料」が必要な場合がございます。詳細はこちらのページをご覧ください↓
Q:キャンセル料はいつから発生しますか?
A:7日前から発生致します。
ただし、天候や海況等の関係で当店が「開催できない」と判断した場合には、キャンセル料はいただいておりません。日程の変更をご検討いただければ幸いです。
お客様のご都合によるキャンセル、または、お客様ご自身でのご判断でのキャンセルについては、キャンセル料発生のケースとさせていただいております。
Q:予約はいつまでにすれば良いですか?
A:基本的には前日の15時までの受け付けとさせていただいておりますが、空きがあればご予約可能な場合もございますので、直前の場合にはご相談ください。場合によっては当日のご予約も承ります。
Q:当日、雨が降ったら中止ですか?
A:いいえ!雨でも開催可能なことが多いです◎
少しくらいの雨であれば全く問題ありません。強い雨の場合には海の様子を見てからの判断とさせていただきます。
実は雨よりも風の方が海況に影響を及ぼします。極端な話ですが「快晴だけど強風」の日は開催できないことが多く、「雨が降っているけど風は吹いていない」日であれば海は穏やかなことが多いです。
また、遠くの海上に台風がある場合などは、天気とは関係なく海が荒れることがあります。「晴れていれば良し、雨ならダメ」というような単純な話ではないので、当日の海況が心配なかたはご相談ください。
Q:シュノーケリングは何歳から参加できますか?
A:当店のシュノーケリングは年齢制限を設けていません。何歳からでもOK!過去には2歳のお子様がご参加されたこともございます。※大人のかたご同伴です。
小さいお子様は大人と同じようにシュノーケリングはできませんが、、のぞき眼鏡というお子様向けの道具がありまして、浮き輪に乗った状態で水中をちょっとのぞくことができます。
ぜひご家族みなさんでご参加ください。
Q:子供だけの参加でも良いですか?
A:お子様だけの場合は「中学生以上ならOK」とさせていただいておりますが、安全管理の点や他のお客様への影響を考えますと、できれば大人のかたもご一緒にご参加いただければ幸いです。
小学生以下のお子様の場合は、必ず大人のかたが最低1名はご一緒にご参加ください。
Q:どのように海に入りますか?船ですか?
A:当店のシュノーケリングでは船は利用しません。足のつく深さの場所から徐々に深い方へ入っていく「ビーチエントリー」というスタイルになります。
そのため、まず浅いエリアで練習をして、慣れてきたら徐々に深い方へ、というやり方が可能です。また、1番深い場所でも水深は3m程度、周りには足のつく深さのところがたくさんある、という場所で行いますので、非常に安全なエリア内でのシュノーケリングです。
Q:ライフジャケットはレンタルできますか?
A:当店では基本的にウェットスーツを着用していただいておりまして、ウェットスーツがライフジャケット代わりになるため(ウェットスーツはライフジャケットと同じくらい浮きます)、ライフジャケットの着用は必須ではありません。もちろんライフジャケットのレンタルもございますので、不安なかたは着用していただいても構いません。
また、ウェットスーツ着用を推奨してはいますが、そちらも必須ではありませんので、水着やラッシュガードで海に入りたいかたはご相談ください。※時期によっては水温が低いためオススメできない場合があります。
Q:シュノーケリングができる時期はいつですか?
A:6月~11月の半年間とさせていただいております。
それ以外の時期は水温や気温が低いのであまりオススメできません。が、どうしてもやりたい場合はご相談ください。
Q:泳げないけど体験ダイビングできますか?
A:できます◎
体験ダイビングでは水中で呼吸ができるようになる道具を使いますので、息継ぎが必要な水泳よりもむしろ楽に水中にいることができます。
基本的には「水泳とダイビングは別物」と考えて良いと思います。泳ぎが得意なかたの方がダイビングに慣れるのが早い傾向はありますが、、「水泳が苦手なダイビングインストラクター」もいますし、泳げることは必須ではありません。
Q:視力が良くないのですが、どうしたら良いですか?
A:普段コンタクトレンズをご利用のかたは、ソフトタイプのものでしたらそのままご利用いただけますが、ハードタイプのご利用はお控えください。
度付き水中マスクのご用意もございますので、普段メガネをご利用のかたでも体験ダイビングはお楽しみいただけます。
Q:体験ダイビングができる時期はいつですか?
A:体験ダイビングは1年中開催可能です◎
6月~11月の暖かい時期にはウェットスーツ、それ以外の時期はドライスーツを利用します。
ダイビングのシーズンは夏だと思うかたが多いかと思いますが、実はダイビングのベストシーズンは秋です。水温が1番高く、その影響で生物が1番多くなります。また、冬は夏とは比べられないほど水がキレイになったり、春は春でその時期にしか見られない生物がいたりと、四季折々の海を楽しめることが千葉の海の魅力です。夏だけではなく、他の季節にもぜひお越しください。
Q:体験ダイビングは何歳から参加できますか?
A:10歳以上で健康なかたならどなたでもご参加いただけます。
過去に病気をされたことのあるかた、手術の経験があるかた等は、ご参加いただけない可能性がございます。当日ご来店いただいた際に「病歴診断書」という書類にご記入いただきます。こちら↓
年齢の上限も基本的にはございませんが、病歴診断書の内容の中に当てはまるものがある場合には、医師の診断書が必要な場合があります。詳しくはお問合せください。
Q:どのようなポイントで潜りますか?
A:鵜原にはビーチポイントが1つとボートポイントが3つ、行川にはプチボートポイントが1つとボートポイントが3つあります。(※それぞれ期間限定ポイントを含む)
基本的にはお客様のご希望のポイントへご案内いたしますが、ポイントのことがよくわからない場合には、経験本数やCカードランク等を聞きこちらで判断させていただきます。
また、勝浦地区のボートポイントは全体的に水深が深く、潮の流れが速くなることがありますので、一部のポイントではCカードランク&経験本数の制限がございます。
全体的には、ボートポイントは群れや大物探しのワイド狙い、ビーチ・プチボートポイントは岩場をじっくりマクロ狙い、というスタイルになります。
Q:利用する船はどのような船ですか?
A:沖のポイントへ行く大きな船と、プチボートポイントで利用する小さな船の2種類がございます。
大きな船はいわゆる「漁船」で、海外や沖縄などのポイントで利用するような「ダイビング専用船」とはちょっと違います。エントリー方法はジャイアントストライドエントリーになります。
小さい船は全長7~8m程度の船外機です。エントリー方法はバックロールエントリーになります。
どちらの船の場合も陸上でセッティングをし、乗船したらすぐに出船しポイントへ向かいます。ダイビングが終わったらすぐに港へ戻ってきて、陸上で休憩をする、というスタイルになります。
Q:1ダイブの潜水時間は?
A:沖のボートポイントはエントリーからエキジットまでで最大40分です。(安全停止の時間も含む)
ビーチポイントは特に制限はありませんが、40~50分になることが多いです。ご希望&お客様のレベル次第では60分を超えることもあります。
Q:どんな生物が見られますか?
A:沖のボートポイントは群れものと大物探しが中心になります。群れはイサキやスズメダイ、キンギョハナダイなどが多いです。大物はブリやカンパチなどの回遊魚や、ネコザメやドチザメなどサメの仲間、アカエイやトビエイなどのエイの仲間、クロアナゴ、クエ、マダイ、コブダイなどが見られます。
ビーチポイントは岩場をじっくり見ていってハゼやカサゴ、ギンポなどの小さい魚たちや、ウミウシ、甲殻類など、マクロ狙いでのんびりダイビングというスタイルが多いです。
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