キヌハダウミウシ科・センヒメウミウシ科の仲間 <千葉のダイビングポイントで見られる水中生物>

アカボシウミウシ

レア度★★★★☆

分類 裸鰓目(ドーリス亜目)-キヌハダウミウシ科-キヌハダウミウシ属


勝浦ではあまり見かけないレアな種。

白い体に赤くて小さい斑点が多数あり、体長は1センチ程度。

キヌハダウミウシ科の仲間は、他のウミウシを食べるという特徴があり、自分よりも体が大きいウミウシにも近づいていき、吸い付くように体にくっついて食べる。食べられている方は気付いていないのかも??


キイボキヌハダウミウシ


レア度★★★☆☆

分類 裸鰓目(ドーリス亜目)-キヌハダウミウシ科-キヌハダウミウシ属


キヌハダウミウシの仲間は、他のウミウシを食べるという特徴がある。

自身よりも大きなウミウシに対してもどんどん近づいていき、体にブチューっと口を付けて、吸っているような感じに見える。この「ウミウシを食べる」というところから、「獰猛、凶暴」などと書かれることが多いのだが・・・、「ただ肉食なだけじゃない?」という風に思うのはボクだけでしょうか(・_・?)

確かに他のウミウシのほとんどは基本的に海藻類を食べていて、その中で「ウミウシを食べる」種だというのはちょっと異質ですが、魚類だって、大きい魚が小さい魚を食べるわけで、これは食物連鎖の中では自然な流れですよね、、ウミウシを食べるウミウシがいたって良いじゃないか、と思うわけです。


センヒメウミウシ

レア度★★★☆☆

分類 裸鰓目(ドーリス亜目)-センヒメウミウシ科-センヒメウミウシ属


基本的には南の海に多く、関東エリアでは夏から秋にかけて多く見かける季節来遊種、というイメージだが、数は少ないもののシーズンでなくとも見かけることがある。伊豆よりも勝浦など房総エリアの方が多く見かける気がする。

白い体にピンクや白い突起が多数ある、とてもキレイな配色をしている。

あまり多く見かけないこともあって、水中で見かけるとけっこうテンションが上がる種です。


※レア度は千葉県勝浦市のダイビングポイントでのもので、管理人の主観によります。


☆この記事を書いたのは☆

ダイビングインストラクター歴14年、千葉・勝浦でのガイド歴10年、かめはうす代表けーすけです🐢「ゆっくりのんびり系ダイビング」が好きで、じっくりマクロ探しが最も得意なスタイルです◎が、地形を楽しんだり群れものなどのワイド探しももちろんやります(^^)勝浦の海はマクロもワイドも両方楽しめる!1度は試してもらいたいオススメなスポットです☆

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